【小6息子】「教科書ワーク英語6年」スタート
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こんにちはもも子です。
これまで受験に必要な算国理の3教科を優先して勉強を進めてきた我が家。社会は進研ゼミ中学受験講座に含まれているので(教科を選択しての受講ができない)一応やっていますが、英語はほぼ手付かず…。定期的にヤバいかもと思い策を講じるも、いつの間にか頓挫の繰り返し(^_^;)
1番最近の策はこちら↓↓
受験が終わってから(受ける可能性かなり低くなってますが(^_^;))中学入学までに一気にやればいっか〜と呑気な構えていました。しかし、最近やたらと本人が「英語、苦手や〜」と言うように…
今の時点でこんなに苦手意識を持っているのはちょっとまずくないか…と思い、まずは学校の授業に確実についていけるようこちらを購入↓↓
リンクは光村図書のものになっています。ご購入の際はお子さまがお使いの教科書に合わせたものをお探しくださいm(__)m
週に2日ほど、今やってる勉強の一部を差し替えて取り組むことにしました。
初めはまだほとんどやっていない同シリーズの5年生版を先に終わらせてから6年生版に進もうかと思ったのですが、ワークの中身を見て5年生版をとばして(まぁ一応学校でやってるし)6年生版からでも大丈夫と判断。学校の目先のテスト対策として考えるとその方が有効と考えました。一先ず、6年生版が学校の授業に追いついてから5年生版に戻ります。恐らく5年生版は夏休み中にほとんど終えられるかなと思います。
付録の単語カードについてはカルタのようにして5年生版も使っています。一見、遊びのようなので娘も寄ってきて2人一緒に学べてちょうどいいです。(娘の負けん気発動で厄介な面もありますが(^_^;))
英語は早くからやっている人や生活環境によって、同学年でもかなり差がある科目だと思いますが、息子の英語対策はまず学校の授業に対する苦手意識を無くすこと。彼なりのペースで地道に進んでいってもらいます。
そして次回も、もう一つ息子の英語対策について触れたいと思います。
最後までお読みくださりありがとうございました。