こんにちはもも子です。
今回も娘のドリル学習の記録です。
前回の記事でも予定してました通り
幼児向け漢字ドリルと計算ドリルを6/25よりスタートさせました。
「5~6歳かんじ(学研の幼児ワーク)」はよみかたシールを貼る、絵と漢字と読みを線でつなぐなどの作業を通して無理なく漢字の読みを定着させるドリルです。最後には1年生で習う漢字80文字の書き取りページもあります。なぞり書き1回、自分で書くのも1回なので、そんなに負担ではないと思います。
「5・6・7歳たしざんおけいこ①集(KUMON)」はひたすら計算のドリルです。たしざんの意味を考えるページなどはなく、とにかくたしざんがずらっと並んでいます。「たす1」から「たす9」まであり、解答の最大値は30です。くりあがりのあるたしざんも特に説明もなくふつうに出てきます(^^;)
娘は最近のお勉強でそんなに大きい数に触れることがなかったですし、ましてやくりあがりなんて…ちょっとドリル選びを間違えたかなと思ったのですが…
このドリルは例えば「たす2」であれば次の次の数という考え方をさせます。頭の中で考えにくい場合にはページの下に数表があるので(復習ページには無し)それを見ながら考えることができます。
この数表のおかげで娘もとりあえず現在「たす2」までは順調です。今後たす数が大きくなってきて本人がどこまで対処できるのか見守っていきます(^^)
ちなみにこれらのドリルは私が息子の勉強を見てる間に一人でもできていました(^^)
少しづつ一人で出来ることが増えてくれるとうれしいです(T_T)
娘よがんばってね~
そんなわけでドリルの記録でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。