一男一女ママ塾日記

~塾なし中学受験?2024年組&2029年組~

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【年中娘ドリル学習の記録】「5〜6歳カタカナ(学研の幼児ワーク)」終了 「6歳ハイレベルひらがなカタカナ(学研の幼児ワーク)」「ディズニープリンセスで学ぶカタカナドリル」スタート

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こんにちはもも子です。今回も娘のドリル学習の記録です。

2/10「5〜6歳カタカナ(学研の幼児ワーク)」終了です。

スタートは1/6でしたので、最近ではかなり順調に進んだパターンです。他のドリルやまなびwithと併用していましたので、毎日取り組んではいませんが、本人が気に入っていたので「今日はどれにする?」ときくと大体このドリルを選んでいました。気に入っていた理由はイラストのかわいらしさとシールを貼って答える問題などもある内容の取っ付きやすさかと思います。

カタカナの定着度についてはこちらの記事でも触れていますが↓↓

momokomamajuku.hatenablog.com

読みはバッチリですが、書きはまだ思い出せなかったり、書き順が曖昧だったりしています。


そこで、2/12「6歳ハイレベルひらがなカタカナ(学研の幼児ワーク)」と「ディズニープリンセスで学ぶカタカナドリル」をスタートしました。

 


「6歳ハイレベルひらがなカタカナ (学研の幼児ワーク)」は前半がひらがな、後半がカタカナとなっているのですが、学研の幼児ワークシリーズでよくある''シールで答える問題‘’がありません。パズル的な穴埋め問題など、文字を覚えている前提の問題が多く、ある程度ひらがなとカタカナが定着した上で取り組むドリルという感じです。(冒頭にひらがな表カタカナ表をなぞるページはあります。またカタカナのページにもなぞり書きと練習の部分がありますが、全体的に見るとある程度ひらがなとカタカナを覚えてからの方が効率的に進められそうな印象です。)

 

「ディズニープリンセスで学ぶカタカナドリル」はディズニープリンセスの8つの物語が短く編集されて載っています。その物語の中のカタカナ部分(「プリンセス」「シンデレラ」など)が空欄になっており、ひらがなの読みにしたがって穴埋めするというドリルです。娘は絵本感覚で何度も私に読ませます(^_^;) 表紙に「この1さつでカタカナ50文字がすべてかける!」とありますが、こちらもやはりカタカナ学習の一冊目に使うより、ある程度覚えたうえで定着度を測る、もしくはさらなる定着の為に使うというのが良いように思います。(冒頭にカタカナのなぞり書きページがありますがカタカナに初めて触れる子どもがそれだけで覚えきるのは難しいと思います。)4ページだけですが、塗り絵もありました。ディズニープリンセス好きのお子さんにはおすすめのドリルです(^^)

 

2冊とも「5〜6歳カタカナ(学研の幼児ワーク)」に比べて難易度が高く、負荷がかかるので、どれくらい時間がかかるかわかりませんが、無理のないペースで進めていきたいと思います(^^)

最後までお読みいただきありがとうございました。