一男一女ママ塾日記

~塾なし中学受験?2024年組&2029年組~

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只今、まなびwith年中講座受講中〜娘の話〜

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こんにちはもも子です。

このブログ「一男一女ママ塾日記」と題しておきながら、息子の話ばかりで娘の話を全然書いていませんでした。そろそろ娘もご紹介したいと思います。

 

年中。言葉が出始めたのが早く今も口達者。ずっとしゃべってます。

習い事は2つ。また話題に上げることもあるかもしれませんが、とりあえず勉強系ではないです。

家庭学習についてはこれを書くにあたってAmazonの購入履歴を調べたのですが、娘に初めてのドリルを買ったのは3歳のお誕生日目前、息子の時は2歳半だったのでそれと比べるとちょっとゆっくりです。でもそれまでに無料のプリントをダウンロードして運筆や塗り絵を少ししてた気も…すでに記憶があいまいです。

しかし、ドリルをスタートしてからは気に入って次々色んなドリルをこなしていきました。息子の時の反省を踏まえ同じレベルのものを色々やりました。

こんなにドリルをやってくれるなら、わざわざ通信教材を取らなくてもいいかなとも思ったのですが、通信教材はドリルにはない幅広いジャンル(季節行事や生活面など)を扱っているのも魅力なのでとりあえず何かやろうと決めました。

結果として通信教材をとってよかったなと思うのは娘のドリルブームにはムラがあり、やる時期はすごい勢いでたくさんやるのですが、しばらくするとあまりやらない時期に突入します。通信なら1か月ごとに手元に適量が届くのでその都度「なんだろう??」と興味を持って取り組めます。

そこでどの教材をとるかなのですが、息子がお世話になったポピーの教材は使用後もきれいな状態で残しており、娘が絵本のように見ていたので、また同じものをとるのもな~と候補から外しました。また、娘は息子よりお勉強が好きそうだったのでお勉強色の強そうな「まなびwith」と「Z会」の資料を取り寄せました。体験教材は両方とも楽しく取り組め、娘自身もどちらも気に入っていたのでとても迷いましたが、資料を見て年長終了時の到達目標が上(2020年春時点の情報です)だった「まなびwith」に決めました。また、まなびwithは送られてくる教材の他に、ホームページの会員サイトから自由にプリントを印刷できるのも魅力でした。

そんなわけで娘は年少4月号よりまなびwithをスタート。現在もまなびwithと市販のドリルを併用して家庭学習をすすめています。ただ小学生になる時教材をどうするか迷っています。2019年に前身のドラゼミからまなびwithに生まれ変わったばかりの小学館の通信教材ですが、その小学生部門が今年の春から名探偵コナンゼミへとさらに生まれ変わったそうで、我が家はテレビでコナンを見ていないのでなじみがなく・・・もちろん教材の中身をちゃんと調べようとは思いますが、他社も検討しようかなと思います。もしくは通信なしで市販のドリルで先取りという方法もありかな。以前の記事でも書きましたが、娘が今の習い事をこの先も続けていくとレッスン日が増えていくと思うので、中学受験するなら早めの先取りで余裕をもって臨ませてあげたいです。まあ、前述の通り毎月適量が届くという通信教材のメリットもあるので、本人の様子を見て今後考えていきます。

 

そもそも、娘はまだ勉強を毎日するという習慣が出来てませんから・・・。

また一人で私が先走って色々考えてるだけです・・・。とりあえず娘の方も勉強する時間を固定したいです。

というわけで兄妹それぞれがんばっていきます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。