こんにちは。もも子です。
ブログを始めて4日目ですが、すでに何人もの方がこのブログを訪れて下さっていることに驚くとともに、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。
情報を発信する以上、内容に責任を持たねばと思っているのですが、さっそくやらかしました。
昨日更新の記事で「計算と一行問題 ぐんぐんドリル」の目標時間の記載なしとしていましたが、後になって「一日のめやす時間は5分」と記載されていることに気づきました。すでに記事は訂正済みです。誤った情報を発信してしまい申し訳ございませんでした。ちなみに「1回の取り組みを5分と決める。最大でも10分までとし、それ以上は時間をかけないように。」との記載もありました。集中力とスピード、そして基礎力が鍛えられそうです。
さて昨日は、我が家の一日の進研ゼミの取り組み量について紹介しました。
今日はその補足とでもいいますか、1か月分の教材がどれほどかご紹介します。
以下4年生の場合です。
〇授業テキスト
国・算 4ページ×9回
理・社 4ページ×6回
〇演習ワーク
国・算 4ページ×3回
理・社 2ページ×3回
〇計算と一行問題 ぐんぐんドリル
30日分
〇漢字プリント
1枚(4~6月号までは毎月17個の新しい漢字を練習しました。)我が家は毎月国語の1回目をやる時にセットでやってます。
〇赤ペン先生の問題
国・算のみ(目標時間各30分)
以上が我が家が毎月こなしているものです。
これらを前回の記事で説明したように、国語は1つ、他の教科は2つずつこなしていくと27日間で授業テキスト&演習ワークが終了。赤ペンを国・算2日に分けても29日間。どうしてもできない日がたまにあっても、なんとか1か月で終わります。
本当はこの他に映像授業がいつでも自由にネットで見れるのですが、そこまで手が回りません。映像自体は1本当たり5~10分(毎月14本)ということなのでやる気を出せば見れるのですが...本人もやる気ないし...より理解を深めるためのものなので見ないと知識の抜け漏れがあるわけではないはずです。(見た方がいいとは思う。)
あと、4月号には漢字のポスターと4教科スラスラ暗記ボックスという暗記カードのセットがついてました。漢字ポスターはそのまま本棚へ...暗記ボックスは最初の数日は面白がって遊んでました。今月の社会をやっていて4月号で覚えたことがだいぶ抜けていることが判明したので、そろそろ暗記ボックス復活させたいです。
ちなみに入会前に取り寄せたパンフレットには「偏差値55~65(首都圏模試基準)の私立・国立中学校の合格をめざせる講座」とあります。なので最難関を目指す方には物足りないかと思います。我が家は最難関は考えていないので進研ゼミで地道にやっていきたいです。しかし、息子は分量の少なかったポピーを恋しがっているのでそれすら危ういです。(ポピーは教科書準拠。中学受験用ではありません。)いったいどうなることやら。
教材を使ってみた感想を今回書くと言っていたのですが、記事が長くなってしまったので次にさせてください。すみません。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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